立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科
* 中田は2026年秋学期〜2027年春学期まで、海外研究休暇を取得予定です。修士課程・博士課程への進学をご希望の方は、あらかじめこちらからご相談ください。
博士課程
(在籍中)
- 相澤彩子
修士課程
(在籍中)
- 相馬紗也音
(修了)
- 相澤彩子: A Rasch-Based Validation of the English–Japanese Version of Phrasal Vocabulary Size Test
- 海津泰雅: Analysis of Flashcard Apps for Second Language Vocabulary Learning
立教大学異文化コミュニケーション学部
卒業研究テーマ一覧
2023年度
- 「FRIENDS」を理解するために必要な語彙数について
- ペアによる語彙学習の効果
- 第二言語の語彙と文法における偶発的学習の可能性
- イギリス英語の発音は日本語話者にとって学習しやすいか
2022年度
- 教科書を活用した英語語彙指導
- 市販の英語学習参考書の分析
2021年度
- Discussing the Future of Japanese University Entrance Examinations of English
- 高等学校英語教育における気づきの効果と気づきを促す文法指導の実行可能性
- 日本の高等学校英語科検定教科書における語彙とコロケーションの実用性
- 小学生の語彙習得における効果的な教授法
- フルハウスを理解するために必要な語彙数とそれらの英語学習活用について
- 日本と韓国の比較から考える小学校英語教育の在り方
- 思春期以降に第二言語習得は可能なのか
法政大学文学部英文学科
卒業論文テーマ一覧
2021年度
- 外国語の自律学習におけるICTの役割
- 日本と韓国の英語教育~両国の大学の英語教育比較~
- 日本における英語学習に有効なインプットとアウトプット
- 第二言語習得の視点から考える Fluency ―客観的な分析方法と効率的な学習方法を探る―
- より長期的な記憶保持に繋がる効果的な単語学習のために、複数の学習方法の併用が奨励される
- 日本の早期英語教育の在り方
- Focus on Formによって習得が促される文法項目の言語学的特徴の分析方法の考察
- 高等学校における読解の授業での語彙習得を促進するための新出語の提示方法
- 動機づけ研究と日本の英語学習者への応用
- 第二言語習得論に基づく英単語帳のレビューおよび比較・考察
- 中高生の市販の英語学習教材と学校で扱う教科書の分析、比較
2020年度
- 日本語を母語とする英語学習者の文処理における選好性―動詞バイアスと有生性の関係から―