2020言語習得論演習A Class2

皆さんこんにちは。そろそろオンライン授業にも慣れた頃でしょうか? まず事務連絡です。中田ゼミに所属ゼミとして登録していて、卒業論文の指導を希望する学生は、「卒業論文指導願」を提出することになっています。該当する学生は、以下のメールアドレスまで添付でお送りください。

nakata [at] rikkyo.ac.jp

* [at]は@に変えてください。

さて、前回の授業では、現時点での卒論の構想について書いてもらいました。

まだ色々と具体的なイメージがわかないところもあると思いますが、今学期教科書として使用する『はじめての英語教育研究:押さえておきたいコツとポイント』(浦野研ほか、大修館書店)では、研究テーマの決め方や文献の選び方など、卒論を進める上で役立つ情報が多く掲載されています。興味がある人は、授業に先立ちあらかじめ教科書に目を通しておくのも良いでしょう。

SLAは英語教育にどう役立つか?

この授業では、第二言語習得 (second language acquisition、以下SLAと呼びます) 研究に基づいた効果的な英語指導について理解を深めることを目的としています。

それでは、SLA研究から、効果的な英語指導についてどのような示唆が得られるのでしょうか? 今日の授業では、その具体例を見ていきます。

具体的には、YouTubeに掲載されたビデオを各自で視聴してもらいます。皆さんに見て頂くビデオは、2017年にとある学会で行われたシンポジウムの内容を収録したものです。

全部で2時間と長いビデオですので、全て見てもらう必要はありません(もちろん、興味がある人は2時間全て見てもらっても良いのですが)。このビデオは、以下のような構成になっています。

  1. イントロダクション(新谷奈津子)
  2. 研究報告・示唆:語彙(中田達也)
  3. 研究報告・示唆:文法(鈴木祐一)
  4. 研究報告・示唆:発音(斉藤一弥)
  5. まとめ・問題提起(新谷奈津子)
  6. 討論(全員)

今回の授業では、はじめの1・2の部分のみを視聴してください。時間にすると33分くらいです。

ちなみに、2の中田達也というのはこの授業の担当者である私です。

では、以下のビデオをご覧ください。

https://youtu.be/hU0gK3wdVhM

ビデオを見終わった人は、以下のリンクをクリックして、ビデオを見た感想を投稿してください。感想は日本語でも英語でも構いません。日本語の場合は400文字以上、英語の場合は100 words以上書いて下さい。

シンポジウムビデオの感想

* 締切:5月23日(土)23時59分59秒

次回の授業では、「コミュニケーションとは何なのか?」というテーマについて考えてみたいと思います。

次回授業の内容は、5月25日(月)までに学習支援システムの「お知らせ」欄でご連絡します。5月25日以降に学習支援システムの「お知らせ」を確認してください。